彫刻刀職人を俯瞰的に見つめてみよう

こんにちは。

職人のたまご、奥村です。

 

ここ最近、自分の作業の仕方を見つめ直しています。

理由は、今以上に切れ味のある彫刻刀をたくさん生産したいから。

現在自分が1日に生産できる彫刻刀の本数は頭打ち状態になっていますが、まだまだたくさん生産できる余地があるはずなんです。

 

彫刻刀職人である自分を俯瞰的に見つめよう

(写真:自分の作業姿を見つめ直し中)

 

1本でも多く彫刻刀を仕上げるためには、より効率的な作業が必要になります。

・無駄な時間を過ごしていないだろうか。

・材料のロスを出していないだろうか。

チェックするポイントは探せば結構ありそうな感じ。

 

(写真:流れるように1本仕上げたいところです)

 

熟練職人の手さばきは、まるで流水のように滑らかで、見ていてホレボレします。

けれど、僕はまだ一連の動きを滑らかにこなすことはできません。

必ずどこかで一時停止してしまいます。

この引っかかりを克服することで、より質の高い彫刻刀に仕上げることができるのは間違いありません。

無意識にやっているクセほど直すのは大変ですが、根気よくがんばらないといけませんね。

 

 

これからは俯瞰的な視点を持って作業に取り組むようにします。

自分の作業をしている姿を、もう一人の自分が背後から見つめているようなイメージです。

こうすることで、今まで気づかなかったクセはもちろん、新しいアイデアも生まれるかもしれません。

 

僕はまだまだ伸びしろあります。

今以上の切れ味を誇る彫刻刀を、きっと仕上げられるはず。

広い視野で自分の作業姿を見つめ直し、より洗練された所作を身につけるためにがんばっていきます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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