- 個人情報が載っているハガキや書類は、いつもハサミで細かく切っています。
- でも、切るのが面倒で、そろそろシュレッダーがほしいと考えています。
- とはいうものの、電動シュレッダーは場所を取るし、使う頻度はそこまで高くありません。
- 使いたいときにスッと取り出して気軽に使えるシュレッダーはないでしょうか。
そんなあなたにおすすめなのが、こちらの製品。
(写真:義春刃物のシュレッダーハサミS)
「シュレッダーはさみ」です。
今回は、義春刃物で取り扱っている「シュレッダーハサミR・S」をご紹介します。
もくじ
書類やハガキを簡単お手軽に処分できる「シュレッダーはさみ」
なぜ電動ではなくシュレッダーはさみがおすすめなの?
(写真:簡単お手軽に個人情報を処分できます)
常日ごろ、事務書類を多く扱う人は、電動シュレッダーのほうが効率的です。
ですが、たまに来る郵便物や数枚程度の書類を処分したいだけの人も多いのではないでしょうか。
「使う頻度が高くないのにわざわざ電動シュレッダーを買うのはちょっと…」
そんな人にこそ、簡単お手軽にハガキなどを処理できる「シュレッダーはさみ」が大活躍するのです。
個人情報をいつでも気軽に処分できるということは、個人情報の扱いに神経を使わなくなるということ。
つまり、「日常生活で余計にかかる小さなストレスを感じなくて済むようになる」ということです。
義春刃物で扱うシュレッダーはさみ
シュレッダーハサミR
シュレッダーハサミS
「シュレッダーハサミR・S」5つの特長
10枚刃の本格刃付でよく切れる
(写真:もちろん切れ味抜群です)
刃が10枚付いているので、切る回数が少なく済みます。
個人情報が書かれた部分を確実に捉えられるので、切り残しの心配をする必要もありません。
摩擦軽減ワッシャー付で開閉がスムーズ
(写真:シャキシャキ感が心地良い)
何度もハサミを開閉するのは、意外と握力を使います。
「シュレッダーハサミ」は、摩擦軽減ワッシャーが付いているので、開閉がスムーズになり、握力の負担を軽減します。
指かけ付で持ちやすいハンドル
(写真:指の引っ掛かりで安定感が増します)
ハンドル部分に指をかけるくぼみがあるので、持ちやすくなっています。
つまり、安定してハサミを開閉することができるので、「切りやすい」と感じられます。
先丸加工で安全
(写真:先端が尖っていないので安心して使える)
先端が丸まっていることでより安全に使用することができます。
お掃除用くし付刃先キャップが付いている
使用中、刃に紙くずが詰まっても、キャップを使って取り除くことが出来ます。
保管する時もハサミの先端にはめ込めるので、なくす心配はありません。
つまり、義春刃物の「シュレッダーハサミR・S」は…
少ない開閉回数で済むので、手に負担がかかりにくく、「切ることにストレスを感じにくい」設計になっている。
これが、簡単お手軽に使用できるワケということですね。
シュレッダーハサミを購入したお客様の声
(写真:個人情報をしっかり見えなくできます)
おかげさまで、「シュレッダーハサミ」を使ったお客様から高評価をいただいております。
- シュレッダー機を出すまでもなく、少し作業したいときに使っています。
- しばらく使ってみて、やはり切れ味が良く、シールもくっつかず、とても良い製品だと思います。
- 刃が複数枚重なったハサミは、クズが刃と刃の間に溜まりがちですが、付属のキャップで綺麗に掃除できるので重宝しています。
- 何年前愛用していたものを実家に忘れてきてしまい再購入しましたが、10年くらいは余裕で使用していましたので耐久性も良いと思います。
- シュレッダーを買うより安価ですし、名前や住所の部分だけカットすればいいので満足してます。
シュレッダーはさみの使い方と切り方のコツ
刃に紙が詰まってしまった!どうする?
(写真:慣れてくれば紙詰まりせずに切ることができるようになります)
シュレッダーハサミを使っていたら、紙くずが刃に詰まってしまう事があります。
そんなときは、何度か空で切って紙くずを落としてみましょう。
それでもまだ紙くずがついていたら、付属のキャップで掃除をしましょう。
紙詰まりが起きやすいのは、複数枚同時に切ったときや、刃の根元を使って何度も切ったときなどです。
何枚も重ねてシュレッドしたい気持ちはわかりますが、なるべく重ねずに切ることをおすすめします。
クロスカットをしよう
(写真:細かく刻まれて極小の正方形になった個人情報)
シュレッダーハサミはいっぺんに切ろうとすると切りづらさを感じてしまったり、握力が疲れてしまいます。
それを回避するために、クロスカットをしてみましょう。
クロスカットとは、縦に切り込みを入れた後に横から切るというもの。
(写真上:まず縦に切り込みを入れる)
(写真:横から切ることで細かな正方形の紙くずになる)
紙を刃の根元まで差し込まなくても、先端を使って軽々とシュレッドすることができます。
注意点は、切ったときに細かく刻まれた紙くずが飛び散ることがあるので、ゴミ箱の上でやったり、下に敷物をあてながら切ることをおすすめします。
クロスカットの良い点は、個人情報が書かれた部分のみフォーカスして切ることができるところです。
紙全体をシュレッドするのではなく、部分的にシュレッドするだけなので、労力も減らすことができるのでおすすめです。
「シュレッダーハサミ」に関するお問い合わせ
インターネットで「シュレッダーハサミ 義春刃物」と検索していただければ、取扱しているオンラインショップが表示されます。
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