【大学生YouTuberインターンシップ】初めての動画をアップロードしてみた

みなさん!こんにちは!

大学生YouTuberインターンシップのよっしーです。

 

お気づきの方もいるかと思いますが、

「義春刃物株式会社」のYouTubeチャンネルに初めての動画を投稿させていただきました。

 

いえーーーーーーーい、いえい!!

 

今回の記事は、初めての「動画撮影・動画編集」をして感じたこと・思ったことを書いていきたいと思います!!

 

初めての動画撮影で感じたこと・思ったこと

 

私は正直、彫刻刀を扱うのは、小学校の授業ぶりでした。

 

不安と緊張を抱えながら、

 

自分の上司に「日常を動画にしてみたら??」と言われたので、

 

制作しているところを動画にしてみました。

 

初めての動画のテーマは

 

 

「今の小学生が

実際に使っている新しい彫刻刀の教材

日本全国のみなさん

番伝えたいことを彫ってみました。」

 

 

 

現在小学校で使われている彫刻刀の教材は、10年前とは違い、

 

彫刻刀で「木」を彫っていないそうです。

 

何を彫っているのかは、自分の初めての動画に出てきます!!

 

編集って難しい。。。

 

世の中には、動画はたくさん溢れていますが、誰かが編集して見やすい動画になっているのだと改めて感じました。

なぜなら、自分が撮影した動画の長さを全てを使うことはできないからです。

 

例えば、自分がアップロードした初めての動画は、

30分ほど撮影し、実際にYouTubeにアップロードした動画の長さは「30秒」です。

 

なぜ、こんなにも短くしたのでしょうか?

 

それは、観てくださる人に飽きさせないようにしたからです。

観てくださる人が飽きてしまうと、。チャンネル登録どころか、次の動画を観ようともしてくれません。

 

「編集」という作業は、

 

観てくれる人に「最高のおもてなし」をするために、あるのだと感じました

 

 

また自分のYouTubeチャンネルでは、彫刻刀の他の用途を探求するために、

仮説を立てて、検証した動画をYouTubeチャンネルに投稿させていただきますので、

もしよろしければ、チャンネル登録を宜しくお願いします!!

 

こちらが自分がアップロードした最初の動画です!

チャンネル登録していただいたら、動画がアップロードされたときにすぐに通知を受け取ることができます。

 

それでは、次の記事でお会いしましょう!!