小学生の彫刻刀の授業で滑り止め(ノンスリップシート)は必要?

質問
小学生の彫刻刀の授業では、滑り止めはあったほうがいい?

「学童用彫刻刀全国シェアNO.1の老舗彫刻刀メーカー、義春刃物がお答えします。

 

この記事を読むと、下記のことがわかります。

滑り止めは、手の怪我を防ぐための道具として、あったほうが良い。

小学生の彫刻刀の授業は、滑り止めを使おう

 

滑り止め(ノンスリップシート)の役割は、以下の3点です。

滑り止めの役割
  • 彫刻刀で彫ったときに、木版がズレるのを防ぐ。
  • 不意の怪我を予防する。
  • 彫るときに、ムダな力を使わずに済む。

 

彫刻刀で彫ったときに木版がズレるのを防ぐ

滑り止めは、彫っているときに木版がズレるのを防ぐ役割があります。

滑り止めを使わないと、彫っている最中に木版がズレてしまう可能性があるので注意が必要です。

 

不意の怪我を予防する

木版が急にズレてしまうと、勢い余って彫刻刀で手を切ってしまう恐れがあります。

滑り止めは、安全に使うためのひとつの道具です。

 

彫るときに、ムダな力を使わずに済む

彫っている最中に、木版が動いてしまうと、思い通りに彫ることが難しくなります。

うまく彫れないと、力を使って彫ろうとしてしまいます。

特に小学生の場合、力を使おうとすると、彫刻刀の正しい使い方がおろそかになる可能性があります。

ムダな力を使わない観点からも、滑り止めは大きく役に立つということですね。

小学校に彫刻刀の滑り止めはある?

 

彫刻刀の授業が始まる前に、小学校にノンスリップシートがあるかを確認すると良いですね。

彫刻刀で彫ったときに出てくる「木くず」は、木版と机の間に挟まると、滑りやすくなります。

 

滑り止めのゴムの力で、不意にズレるのを防ぎましょう。

義春刃物で取り扱っている彫刻刀で、滑り止めがついているのは、「義春彫刻刀GX」と「マルイチ彫刻刀SX」があります。

それぞれの特徴は、下記のページに書いてありますので、ぜひご覧ください。

 

よしはる彫刻刀GXとマルイチ彫刻刀SXの違い

2016.11.15

滑り止めは安全に使うための道具のひとつ

 

いくら正しい使い方をしていても、木版がズレてしまっては、元も子もありません。

家庭科で包丁を使うときも、まな板が簡単にズレてしまうと、怖いですよね。

滑り止めは、安全に使うための道具のひとつといえるでしょう。

 

この記事が、あなたの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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