【彫刻刀の選び方】おさがりの彫刻刀を使う際の注意点

兄弟姉妹のいる保護者の方へ

この記事は彫刻刀の購入を考えている保護者の方へ向けたものです。

今回は特に、兄、姉のおさがりの彫刻刀」を使う際の注意点をお話します。

おさがりを使う際の注意点

おさがりの彫刻刀のもっとも注意しなければならない点。

それは、「彫刻刀の切れ味が悪くなっていること」です。

 

では、おさがりの彫刻刀を使わせたいときはどうしたらよいのでしょうか?

それは、砥石でしっかり研いでおくことをおすすめします。

 

(写真:砥石で三角刀を研ぐ様子)

 

彫刻刀などの刃物は、使えば使うほど切れ味が落ちてしまいます。

砥石でしっかり研ぐことによって、新品同様の切れ味がよみがえります。

 

もし砥石がない場合は、通販などでも購入することができますが、やや割高です。

砥石を買うよりも、新品の彫刻刀を購入したほうが良いかもしれません。

切れ味の悪い彫刻刀はケガのリスクがある

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(写真:どんな形の刃でも切れ味が大切)

 

例えばお子様に包丁を使わせたいとき。

包丁の切れ味が悪いと切るのに余計な力を入れなければなりません。

そうなれば指を切ってしまう危険が高まります。

 

彫刻刀も同じです。

切れ味の悪い彫刻刀は木を彫る際に余計な力を必要とします。

そうすると勢い余ってケガをしてしまう危険があるのです。

自分の指を切ってしまったり、近くにいる友達を巻き込んでしまう可能性もあります。

 

彫刻刀は注意して使用すれば防ぐことができるケガが大半ですが。

余計な力が加わって何かの拍子に彫刻刀が木からすべってしまうこともあります。

子どもの安全は「良い切れ味」が守る

上記のケガの危険を考えると、切れ味の良い彫刻刀を使用することが、安全にもつながります。

なので、お子様におさがりの彫刻刀を使わせる際には、切れ味が悪くなっていないかの確認が大切です。

 

付鋼製の彫刻刀はなぜ切れ味が鋭いのか。

2017.02.23

 

切れ味の悪くなった彫刻刀は、砥石で研ぐことが必要です。

 

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(写真:刃の形によって研ぎ方は異なる)

 

砥石を使って彫刻刀の刃を研ぐことで新品同様の切れ味によみがえります。

砥石を使った彫刻刀の研ぎ方については下記のページをご参照ください。

砥石の使い方

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