【小学校の先生向け】小学生が彫刻刀をケースから取り出すときに注意すべきこと

義春刃物の彫刻刀職人、奥村と申します。

今回は、「小学生が、彫刻刀をケースから取り出すときに注意すべきこと」をお話します。

 

小学生が彫刻刀をケースから取り出すときに気をつけること

 

結論
  • 刃の部分から彫刻刀を持ち上げようとしないこと!

 

つまり、刃の部分に指を引っかけて彫刻刀を取り出してはいけないということです。

 

たかだかケースから彫刻刀を取り出す所作かもしれません。

ですが、彫刻刀を初めて使う児童にとっては、すべてが初めての体験です。

 

刃物を取り扱っている以上、些細なことでケガをしてしまうことがあります。

怪我を未然に防ぐポイントのひとつとして、押さえておくと良いでしょう。

 

使わない彫刻刀は常にケースにしまうクセをつけよう

 

作業中、彫刻刀をケースから出し入れするのは、正直面倒かもしれません。

しかし、彫刻刀が机の上でバラバラになった状態で作業するのはよくありません。

 

理由は2つ。

  • 刃が気づかないうちに手に当たって、ケガをする危険があるから。
  • 彫刻刀が床に落ちて、刃が欠けてしまうことがあるから。

 

面倒くさいですが、ケガのリスクを最小限にするために、使わない彫刻刀は常にケースにしまっておくことをおすすめします。

 

この記事が、彫刻刀の授業の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

小学校の先生のための彫刻刀に関する情報はこちら!

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